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来週の相場展望 EFSFの支援能力が低下?カジノ特需復活へ
こんばんは、風早です。
明日から東京証券取引所取引時間を一部延長ですね。
現物株:午前終了時間11:00から11:30に変更
■ユーロ圏信頼は日々なくなりつつ
日銀白川総裁「危機への対応が遅れれば、世界経済に大きな影響を与える。そうした事態は何としても防がなくてはならない」と述べ、強い警戒感を示す

ギリシャ、アイルランド、ポルトガル、イタリアに次いでスペインも利回り7%突破が目前。
フランス中央銀行によると、フランス国債保有者に占める海外投資家の割合は1999年の28%から2010年半ばには71.4%まで増加、その後減少し6月末時点では66.2%へ。そして、この間フランスの債務残高は2倍に…
欧州危機に対応する欧州金融安定化基金(EFSF)は、ユーロ圏のAAA格の国の信用力を背景に債券を発行し、財政危機国の金融支援の原資に充てている。だが、フランスなどの国債利回り上昇と連動する形でEFSFが発行する債券の利回りも上昇しており、EFSFの支援能力が低下する恐れがある。との指摘も。
解決が見えない欧州債務問題、来週も世界的に株式市場の上値の重い展開となりそうですね。米国債格下げの噂も広がっています。
米国債格下げリスクも?⇒http://www.zaikei.co.jp/article/20111120/87177.html
■カジノ合法化への期待再度高まる
投資効果1兆円以上!「カジノ合法化」に熱視線、“本場”も進出へ動く SankeiBiz(サンケイビズ)

ユニバーサルエンターテインメントが建設を進めるマニラベイリゾーツの完成予想図(ユニバーサルエンターテインメント提供)
以前からカジノ特区などの構想はありましたが反発が多く中々実現せず…ここにきて再度、早ければ2015年にも想定される「カジノ合法化」という話が浮上してきました。
香港マカオのようにカジノ税収が全体の7割ともなれば、日本の債務問題も解決するかもしれません。ただ、現在世界から見た日本というのは現実的に「原発事故=放射能で溢れている」というイメージも強く、わざわざ危険な国へ観光へ行きカジノをするかと言えばそうでもないような気もします。(実際、日本の国際空港は震災前に比べて外国人比率が減少しています。)
この構想、具現化しても成功するかどうかは分かりませんが、カジノ特需に合わせて既に動き出している企業も複数社あります。
<6425>ユニバーサルエンターテインメント
<6418>日本金銭機械
<6428>オーイズミ
<6460>セガサミーホールディングス
<4712>アドアーズ
<9735>セコム
<9740>CSP
などカジノ機器だけではなく高いセキュリティを求められる警備会社の思惑なども挙げられます。
より、詳しい関連銘柄は「カジノ関連銘柄」(他サイト)で閲覧できます。
こういうニュースが定期的に出るのですが、線香花火のように一瞬人気が出てまた下落することも多いので取引の際は高値掴みしないよう注意が必要です。
日経平均は好材料がない限り年初来安値を目指し下値を模索しそうです。明日も薄商いが続くようであれば仕手株に資金が集まることになりそうですね…
それでは、来週も頑張って稼いでいきましょう!
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